G7サミットが終わりましたね。
ゼレンスキー大統領が主役だったのは間違いありません。
オンラインではなく直接対面でG7あるいはグローバルサウスのトップと会談できたのはとても意義があったと言えるでしょう。
なかにはG7はウクライナ戦争について話す場ではない、国連で話すべきだという意見もあったようです。
寝言としかいえません。ロシアが拒否権を持っており様々な決議が意味を持ちません。
2022年2月24日にロシアによる侵略戦争が始まって1年以上経ちましたがいつ終戦になるか分かりません。
このような状況でゼレンスキー大統領がG7に参加して直接感謝や支援を伝えることは至極当然と言えるでしょう。
それぞれの国にそれぞれの立場と思惑があるのは理解しますが、ウクライナ戦争が早期に集結し、復興が始まることを祈ります。
G7サミットに参加したイギリスのスナーク首相のYoutubeチャンネルがあるようです。
早速ですが、G7のため日本を訪れていただいて感謝しますとコメントを書いておきました。読んでいただけるかは不明ですが、首相のYoutubeチャネルに直接コメントを書けるとは良い時代になったものです。
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