竹末研一さんが提唱する3色英語学習法
通常、私たちが英語を読むときには主語、動詞を探します。
竹末研一さんが提唱するのは逆です。修飾する部分にマークをすることで結果的に主語、動詞を浮かび上がらせるというものです。
確かに、動詞は現在進行形、過去分詞などあり、一見動詞っぽく見えるけど形容詞の役割を果たすことがあって分かりずらい。
逆に前置詞とはブレが少なく主語、動詞になることがない。なのでそれらを中心に色付けをしていけば、残ったものが重要な主語や動詞になるというものです。
フィリピンのマカティでIT企業のマネージャーをしています。
英語は日常生活では特に不便を感じないレベルになりましたが、今後もっとブラッシュアップしていきたいと思います。
ネット上には溢れるほどの情報がありますが、整理して実践、自分のものにしていくのには時間がかかります。
自分の忘備録兼情報整理のため、主に英語学習や英語表現、有用なサイトやアプリなどを中心に書いていく予定です。
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